白山市議会 2022-02-25 02月25日-01号
また、新年度には地域づくりを進める上で、地域住民の対話と共感を深めるためのまちづくりワークショップなどを開催し、担い手の裾野を広げてまいりますとともに、市民提案型まちづくり支援事業に対する自主的な活動への支援を通じて、地域の活性化と新たなまちづくりの展開につなげてまいりたいというふうに考えております。 次に、新野球場の整備についてであります。
また、新年度には地域づくりを進める上で、地域住民の対話と共感を深めるためのまちづくりワークショップなどを開催し、担い手の裾野を広げてまいりますとともに、市民提案型まちづくり支援事業に対する自主的な活動への支援を通じて、地域の活性化と新たなまちづくりの展開につなげてまいりたいというふうに考えております。 次に、新野球場の整備についてであります。
また、金沢市や小松市の町会や一部の校下でも使用されておりますし、白山市内では、市民提案型まちづくり支援事業として、笠間地区振興協議会において、コミュニティーツールを活用した新たなまちづくりとして、このアプリを利用した事業に取り組んでいるようでございます。 このパッケージアプリは、実は有料でございます。
また、これまで各地区で多くの特色ある事業が実施されてまいりました、市民提案型まちづくり支援事業につきましては、今後とも継続して支援をし、新たなまちづくりの展開につなげてまいりたいというふうに考えております。 健康づくりにつきましては、先月24日、スマートウエルネスシティ首長研究会の御協力を得て、健康フォーラムを開催いたしました。
なお、これまで地域が主体となって実施をしてきました市民提案型まちづくり支援事業は、今後とも継続してまいりたいというふうに考えております。 次に、コミュニティ組織づくりをサポートする各地区専属の市の担当の配置についてであります。
2016年には、市民提案型まちづくり支援事業が始められるなど、このような経緯を踏まえ、去る4月、白山市市民協働で創るまちづくり指針策定委員会による答申が市長に提出され、「市民協働で創るまちづくり」の本市の基本的な考え方とおおむね10年間の方向性を示す、「白山市市民協働で創るまちづくりあり方方針」が策定されました。 5点目の質問です。
また、白山市市民提案型まちづくり支援事業を利用し、3年間、防災関係を中心に地域防災にも取り組んでまいりました。自らができる社会への貢献も意識し始めたきっかけは、やはりあの大震災であったかと思っております。 また、白山市においても、豪雨による土砂災害に備え、白山ろくで避難所を開設することもありました。今後もしっかりとハード面、ソフト面で災害に備えておく必要性があると思います。
平成28年度より実施している、市民提案型まちづくり支援事業での取組を紹介いたしますと、まず、かるたづくりでは、白山市ふるさとかるた推進協議会が中心となり、市内の文化を網羅した「白山ふるさとかるた」を作成いたしました。これを活用した白山ふるさとかるた小学生大会では、多くの児童が参加し、ふるさとへの愛着を深めるよい機会になったと感じております。
4点目として、今、市民提案型まちづくり支援事業で御蔵山郷土史発掘活用事業として、地域住民が整備を行っています、市指定文化財史跡、槻橋城跡を県指定の史跡として登録できないかお伺いをいたしたいと思います。
また、各地区、町内会等に既に交付している補助金や市民提案型まちづくり支援事業を含め他事業を可能な限り集約し、交付金の使い方を地域で決める自由度の高い一括交付金、地域予算制度を検討すると示されています。 ここで、新たな地域コミュニティ組織とは、その理念、目的を達成するためにどのように組成していこうとお考えなのか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(石地宜一君) 市長、山田憲昭君。
5点目の「市民提案型まちづくりに向けた取り組み」では、地域の活性化や魅力の向上に資する事業を実施する団体に支援をする市民提案型まちづくり支援事業を実施いたしております。 いずれの事業も、8月に開催をいたしました総合戦略推進委員会において、検証を行い効果的であったとの評価をいただいております。
市民提案型まちづくり支援事業について伺います。 平成28年に創設された白山市市民提案型まちづくり支援事業は、地域の活性化に向けた自主的な事業活動を支援するとともに、市民参画による活力あるまちづくりを推進することを目的として、市民協働でつくるまちづくりの大きな役割を果たすものと感じております。
近年では、市民提案型まちづくり支援事業を生かし、白峰地域の若者が地区のPR動画やカレンダー、白峰弁のかるたの制作、また、鳥越ワカモノの会が地元産のそば粉を使ったスイーツを製作・販売を行うなど、若者みずからが地域の活性化に向けた取り組みを実施されたところであります。
さらに、4年目となります市民提案型まちづくり支援事業につきましても、地域がみずから考え、行動していくことで、より一層個性ある地域づくりが実現できるよう、新年度より制度内容を拡充することといたしたところであります。 次に、国連が定める持続可能な開発目標SDGsの推進についてであります。
また、平成28年度より実施しました、地域の皆さんが主体的に考え、取り組む市民提案型まちづくり支援事業につきましては、白山ろく地域の多くの団体から、白山ろく地域の活性化や魅力向上につながる提案があり、地域の特色を生かしたさまざまな事業が実施されてきました。
また、白山市共生のまちづくり条例、白山市手話言語条例の制定により共生する地域の実現を目指し、さらには文化創生都市宣言のもと文化振興条例を制定し、文化振興の全市的な機運の醸成を図るとともに、市民協働のまちづくりの第一歩となる市民提案型まちづくり支援事業を公民館を中心に市民参画で進めてまいりました。
また、白山市共生のまちづくり条例、白山市手話言語条例の制定により、共生する地域の実現を目指し、さらには文化創生都市宣言のもと、文化振興条例を制定し、文化振興の全市的な機運の醸成を図るとともに、市民協働のまちづくりの第一歩となる市民提案型まちづくり支援事業を公民館を中心に市民参画で進めてまいりました。
本市においても、昨年度より実施をいたしております市民提案型まちづくり支援事業の取り組みの中で、スポーツを通した健康づくりや、健康寿命延伸のためのワークショップの開催、空き家を活用した地域の介護予防サロンの実施など、地域住民主体のもと、自発的、積極的に、健康に係る各種事業が展開をされております。
まず初めに、市民提案型まちづくり支援事業の成果と制度見直しについてでございます。 平成28年度創設された白山市市民提案型まちづくり支援事業は、市民参画による活力あるまちづくりを推進することを目的として、市民の皆さんが主体となって、地域で考え、行動することを支援するということで、これは市長の肝いり事業の一つではないかなと思っております。
3点目として、来年度以後、任期2年あるわけでありますが、どのように今後取り組まれていくのか、また、市において市民提案型まちづくり支援事業として30万円を支援する事業があります。今日まで27の事業が企画立案をされ、認可をされているようでありますが、上限30万円では地域に活力が生まれるようなすばらしい事業ができないと思います。
また、市民参加による活力あるまちづくりを推進するため、市民団体等が提案して自主的に実施し、地域の活性化や魅力向上に向けた事業に補助金を交付する白山市市民提案型まちづくり支援事業に1次、2次募集合わせて27事業の応募がありました。意欲のある市民の発想の豊かさや熱意を強く感じたところであります。今後も市民からの声を反映できる市民協働のまちづくりを進めていきたいと考えております。